まるでダイビング！？冬でも宮古島の海の絶景を子供とたのしむ！半潜水式水中観光船「シースカイ博愛」

おはようございます。
石垣島好きなロッシです。

宮古島の魅力を語るときにかかせないのは

沖縄県宮古島は”宮古ブルー”と呼ばれる宝石のような色の海に囲まれた島。
季節が冬で泳げないとしても、
やっぱり海に関わる遊びをしたい！！

泳げなくても、宮古ブルーを味わいたい。
そんな考えがあるアナタにはおススメです！
ぜひ最後までご覧ください！

この記事の要約はこちら。

旅行の計画をたてるとき、
いかに、子どもたちが笑顔で過ごせるか？
ということを考えます。

生き物って子どもはすきですよね。
大人も無邪気に楽しめる時間を過ごせます！
博愛シースカイは、冬でも海の生きものを観察して
楽しめます！

ウミガメと遭遇できたら、
子どもも大人も大興奮！！
すること間違いなしです。

キレイな海だけみても、子どもは退屈するだけです。
みるだけじゃなく、
熱帯魚やウミガメなどを窓越しから見れると
家族の一生の思い出になること間違いありません。

1.【宮古島】シースカイ博愛とは？

グラスボートは船の下の部分が窓になっている、
半潜水式の水中観光船です。

水深25mの宮古ブルーの美しい海と
生き物をご覧いただけます。

ダイビングの経験ありますか？

サーフィンはやってましたが、ダイビングは未経験です。

グラスボートって海に潜ることなく、
ダイビングのような疑似体験ができます。

半潜水船「博愛シースカイ」で、海中散歩を楽しみました。珊瑚礁が本当に美しいですね。 pic.twitter.com/sJhLHWbZJJ

— コスモスの里 (@kosumosunosato) 2014年11月17日

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博愛シースカイの料金は？

グラスボート体験の流れ

乗船してから、港内からゆっくり船が動きだして、
熱帯魚たちが見れるスポットまで、移動してくれます。
ゆっくり移動しながら、船から見える魚の説明などを、
じっくりと教えてくれます。

博愛シースカイに乗ってきた♪ pic.twitter.com/JmdxveTprY

— ユウカ (@k_yuuka25) 2017年5月6日

https://platform.twitter.com/widgets.js

わかりづらいですが、
ウミガメ発見した写真です。

船内みんな大騒ぎでした！！
港内ではエサをもらえるので、
ウミガメが寄りついてるそうで、
高い確率で見ることができるそうです。

2.シースカイ博愛は待ち時間も「ヤギ」と「ネコ」との触れ合いで楽しめる！

シースカイ博愛の受付を事務所で済ませて、
乗船時間になるまで、事務所の建物あたりで
待つんですが、

事務所の前に動物がいて、
「ヤギ」と「ネコ」。

ヤギの餌として、
葉っぱをあげることができるので、
子どもは退屈せず待ち時間を過ごせます。

ネコの名前たしか、「よしだくん！？」とか。
だれかが飼ったんじゃなく、
いつのまにか住みついてたらしいです。

ふっくら丸っこくて、カワイイネコです！

3.お得にシースカイ博愛を利用するには？割引クーポンは？

できるだけ安くて、
お得な料金で乗船したい。
誰しもそう願います。

JTBのツアーを利用することが多い
我が家、
（赤いパンフレット、通称：赤本
我が家で勝手に呼んでるだけですが）

JTBのツアーには、
観光スポットの無料券が
ついてきます。

なのでシースカイ博愛は、
無料で乗れました。

実際にはツアー料金が、
若干高いので、無料券分の費用も
取られていることになると思います。

何も割引提要されない場合は、
下のサイトでクーポン発行できます。
ご参考ください！

まとめ

子連れでぜひ行ってもらいたい。
うちのボス（妻）もお気に入りスポット。

親子一緒に楽しめます！

乗船数に限りがあるので、予約は必須かと。