おはようございます。
石垣島好きなロッシです。
共働きパパの、
日々の育児に疲れたら読みたい
1冊の本をご紹介します。
家族旅行を楽しみに、
仕事を頑張ってますが、
長期の旅行は、
夫婦の仕事の休みと、
旅費を考えると、
年に1回もしくは2回程度かと。
旅行までまだ半年先って時には、
モチベーションがあがりずらいです。
そんなときは、
ぜひ、この本を読んでください!
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共働き育児パパのあるあるシーンが、
イラストで紹介されていてツライのは、
自分だけじゃないって分かると、
気持ちがすこし楽になり、勇気と元気をもらえます!!
些細なことで元気になれるものです!
「どうしてそんなこといえるんですか?」
そう言ってるぼくが、
この本で元気をもらってるから。
独身生活、
当たり前のようにやってきたこととサヨナラして、
昼間は仕事で、
それ以外は家族との時間。
たまにブログを書いたり。
(あまり投稿できてませんでした。汗)
ただ1番の元気の源は、
子供と奥さんの笑顔です。
(けっして、奥さんにいわされてません。笑)
共感できる!!!
女性の立場からは、
ヨチヨチパパなんて甘えたこと、
言ってるんじゃない!!
と叱られるかもしれません。汗
父親になる
独身時代は、
子育てするのってダサいっていう偏見がありました。
朝の通勤時、
ベビーカーを押して、
子供を保育園へ送っている
よその家のお父さんを見かけると、
そこまでやるかなぁ。
もっと仕事した方が良いんじゃない。。
べつに口に出すわけじゃありませんが、
そんな風に感じてました。
男なら仕事をバリバリこなして、
女性に子育ては任せる。
昭和な時代に生まれた環境があるから、
そいう思考になったんだと思いますが。
子供達が育ってきて、
感じるのは、
「家族の時間はかけがえのないもの」
と実感していまします!!
自分の考えは間違いだったと、
素直に認めます。
妻(ボス)と子どもと
一緒に過ごせる時間が、
なによりも楽しくて癒されて、
一番大事な時間だと。
あっという間に子どもは大きくなって、
「パパきらいー、一緒に歩きたくないー!」
もしくは、話すらしてもらえなくなる日への、
カウントダウンは始まっています!
親から巣立って行く時間を、
子どもと共有するためにも、
独身時代とは、
大きく変わった環境に戸惑い、
つかれてしまったときは、
ぜひ、この本を読んで、
ちょっとだけでも自分一人が辛い環境じゃなくて、
世の中の父親(パパ)が、
みんな通ってきてる道なんだと、
開き直ることができれば、
頑張る力が湧いてくるはず。